★日記特別編:「千葉Pが〜先週土曜日、国府津で〜心の綺麗な人達に出会った〜!」 |
10月も終わりに近づき、来月のイベントに向けて準備が佳境に入っている先週の25日、 私が現在働いている事業所と他の事業所との交流試合的なソフトボール大会がありました。 総勢200名、9チームによる本大会はおおいに盛り上がり、何と私の事業所チームは頑 張りの甲斐あって決勝戦まで勝ち進んだのでした(まさにドラマティックな展開でした)。 ちなみに私の出番は代走で一度出塁しただけでしたが・・・。その時、次のバッターがヒ ット打ち、2塁ベースを思いきり駆け抜けた私は、調子に乗って3塁に滑り込もうとした ところ、ベース手前で足がもつれてみんなが見てる前で醜態をさらしてしまいました。 これが30代というやつか!と思い悩むと同時に、前日王子邸で朝4時まで打ち合わせして いた事を後悔しても今では後の祭り。結果、チームは惜しくも準優勝でしたが、過去最高の 順位に感動すら覚えました。まさにスポーツって素晴らしいと感じた瞬間でもありましたね。 しかし私は今回の汚名を挽回するよりありません。この後ある懇親会での挨拶にかけるし かないと心に誓っていたわけです。しかし他の事業所に一人とんでもない強者がいて挨拶 の時に「今日はお子様も多いということで、一曲唄わせていただきます!」と言って「そ れゆけ!アンパンマン」を唄ったのです。会場はすっかり彼のペースでこの日一番大きな 笑いを取っていました。去年からスゴイ奴がいるもんだとチェックしていたのですが、今 回は特にワンダフルだった・・・。果たしてこの後まともなアピールが出来るのか!と諦 めかけていた頃、ついに私の事業所の紹介が回ってきたのです・・・。 そして、ほぼノープランで望んだ私でしたが、とりあえず軽い自己紹介のあと、こう言 ってみました。「今日はお子様も多いということで、一曲唄わせていただきます!」と。 そしてアカペラで「♪青い稲妻が僕を責める〜・・・・ゲッツ!」とダンディ坂野のゲ ッツを披露しました。しかしその気の利かない選曲で会場は気まずい空気に・・・。 それを察した私はすぐに「まあ、中途半端に終わりましたが・・・」と軽く笑いと取り、 リカバリーしたところで「実は私、子供大好きということで絵本を書いておりまして」 と本題に入ると、会場は「おおー!」とどよめきました(さざ波程度)。さらに「ずう ずうしくも、今日チラシなんぞを持ってきておりまして、後で皆様にお配りしようと思 っております」と言って、厚かましい笑いを取り、懇親会が終わったあと、配らせてい ただきました。すると皆さんから「頑張って!」とか「絶対見ますよ!」とお声をかけ ていただきました。快く受け取っていただいた皆様本当にありがとうございました。 まだまだ努力と勉強が必要なドッピオですが今後とも宜しくお願いしまーす! 追伸:イラストやキャラクター制作などのオファーお待ちしております(切実)。 (2003.10.27)
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付き合えそうかどうか。(キャプ、王子/2003.5.26 No.2) |
この頃に毎日読んでいた海賊が主人公の漫画「ワンピース」の影響でメンバーの 手配書作りたいという、無茶な話しから始まっています。 ==================================== <キャプ>いいなあ、手配書。作りたい! <キャプ>微妙にかみあってないけど、手配書作ろう。 <王 子>なんお <王 子>なんの <キャプ>うちらの。 <キャプ>ネコの使って。 <王 子>どこで使うの。それ。 <キャプ>分からない。 <キャプ>これから考えるよ。 <王 子>むう <キャプ>王子!アイデアは常に現場から生まれるって知らないの! <王 子>はぁ。 <キャプ>こうした思いつきがやがて素晴らしい結果を生むことになるかもしれないのに。 <王 子>まあ、わからんでもないですが。 <キャプ>王子はそうやっていつもいつも思いつきでしょ!って怒るけどさ。 <王 子>思いつきは思いつきでいいんですけど。摂っておいてもらって。 <キャプ>わかった。じゃあワンピースのHP行ったことあるの? <王 子>ジャンプのHPからのやつ? <キャプ>そ <王 子>ちょっとだけみたことは。 <キャプ>タイピングゲームでモーガンしか倒せなかった。 <王 子>ヘボいんじゃない。それ。 <キャプ>トップが20万点くらいなのに、おれ5000点くらい <キャプ>ベらミーくらいだよ <王 子>まあ、トップの人はおかしい人だから。 <王 子>だいたい。 <キャプ>チョッパーもやってみなよ。 <キャプ>チョッパーもおかしい人だから、とれるよきっと。 <王 子>おかしくない。 <王 子>バケモノっていうな。 <キャプ>巨大化するのは反則だぞ <キャプ>あと黒ひげのリーダーがいいこと言ってたなあ。 <王 子>? <キャプ>「人の夢は、終わらねえ!」って。 <王 子>急に。なによ。 <キャプ>思い出したから。 <王 子>はあ。まあ。 <王 子>いい言葉ではありますが。 <キャプ>不服そう。 <王 子>いえ。別に。ちょっとふさぎがちなだけです。 <キャプ>ホント最近の王子はどうかしてるね。 <王 子>ホント。 <王 子>三連休こもりっきりだったのがまた。 <キャプ>おれは昨日かなりリフレッシュしたよ。 <王 子>何があったんですか。 <キャプ>まあ、ちょっとね。 <王 子>教えてよ。いいかけたんだから。 <キャプ>昨日関内でデートを。 <王 子>あー、そっか。そういえばそうでしたね。 <王 子>後つければよかった。 <キャプ>これだからトナカイはダメだ。 <王 子>まあ、リフレッシュできて良かったじゃないですか。 <キャプ>おかげさまで。 <キャプ>まあ、デートっぽいってだけだけど。 <王 子>ぽいだけなんだ。 <王 子>デートではないんですか。 <王 子>てか、どこで区別するんですか。 <キャプ>付き合えそうかどうか。 <王 子>うーん。 <キャプ>まあ、子供には分からないかあ <王 子>よくわかんないなぁ。 <キャプ>じゃあ、寝よう <王 子>あ、そう。 <キャプ>また明日。 <王 子>はい。いや、明日は別に。 <キャプ>じゃあ明後日。 <王 子>はい。 <王 子>じゃあ、おやすみなさい。 <キャプ>じゃあ出て! (2003.10.24)
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露骨より早く遺骨が欲しい。(2003.5.26 No.1) |
<キャプ>5分だけいいかな <王 子>2時間くらいいいですよ。 <キャプ>明日仕事でしょ! <王 子>あ、そうだった。忘れてた。 <キャプ>ダメなトナカイだ <王 子>トナカイではない。で、何です? <キャプ>ジャンプランド行ったことある? <王 子>ドラゴンボールのがあるやつでしょ? <キャプ>そ <王 子>ありますよ。 <キャプ>でフライヤーなんだけどさ <王 子>ジャンプランドは関係ないのか。 <王 子>フライヤーが? <キャプ>かなりいい出来だけど、ネット絵本じゃなくて <キャプ>ネットえほんだよ。ちなみにプロフィールも。 <王 子>あれ? <キャプ>どれ? <王 子>ひらがなでしたっけ。 <王 子>プロフィールってのは? <キャプ>プロフィールの文章も最後の方でネット絵本になってる <王 子>HPの、ってこと? <キャプ>そ <王 子>そうなんだぁ。良く気づきましたね。今頃。 <キャプ>実は前から気づいてた <王 子>あはは。 <キャプ>直せる? <王 子>まあ、近いうちに直しておきます。 <キャプ>フライヤーの方は? <王 子>プロフィールのほうは、結構面倒くさいんですよ。 <王 子>フライヤーは直近で。 <キャプ>はいしょう。 <キャプ>それについていろいろ分かったからさ。 <王 子>それ?イベントについて? <キャプ>そ <王 子>ちょっと直すんで、そのあいだに教えてください。 <王 子>一方的に。 <キャプ>その1、上映時間23:00〜23:30になった <キャプ>その2、VJの方から動作検証がうまくいったとの連絡あり <キャプ>その3、上映時間は30分エンドレス <キャプ>その4、物産ブースというのがあってグッズ売り放題 <キャプ>その5、しかもフライヤーも置き放題 <キャプ>その6、さらにフライヤーも配り放題というわけだ <キャプ>以上 <王 子>はい〜 <王 子>送りました。 <王 子>ええと、Flashもちゃんと動いた・・と。 <キャプ>そゆこと <王 子>グッズはまだないけど、フライヤーはOKなわけですね。 <キャプ>んで印刷の検証は任せておいて <王 子>はい。お願いします。 <キャプ>あとこれさーせっかくだからギャラリーにおこうよ。 <王 子>フライヤー? <キャプ>そう。ご自由にお使いくださいみたいな。 <王 子>そうですねぇ。 <王 子>暇があったら、今週中。今は、つながんないから。 <キャプ>かなりいい出来なんだからさ。 <王 子>まあ、小一時間くらいでつくったもんだけどね。 <キャプ>さっすが天才クリエイター。 <王 子>あと <王 子>ま、いいや。 <キャプ>なにさ。 <王 子>なんでもない。 <王 子>言わない。 <王 子>結果は後で送る。 <キャプ>なんの結果さ。 <王 子>青果物。 <王 子>成果物。 <キャプ>青っ鼻? <王 子>とは言ってない。 <キャプ>王子今気づいたけど、ドッピオ作ってのがないよ。 <王 子>フライヤー? <キャプ>そ <王 子>やっぱ、いるかな? <キャプ>一応、作者名はいるんじゃなーい <王 子>どうやって載せるか考えた挙句、HP見ればわかるからいいかなーって諦めたんです <キャプ>そうか、確かに盛り込むところがないなあ <王 子>URLの上にでも書こうと思ったんですけどね。 <キャプ>うんそこだね。でもなんて書くDAYONE <王 子>Author:Doppio? <王 子>Write か? <王 子>Writer <キャプ>そこは作:で <キャプ>作:ドッピオ じゃどうだろう。 <王 子>URL <王 子>と、mail と整合がとれるかな・・・見てみよ <キャプ>あとぶっちゃけ。URLと e−mailはいらない気がする <王 子>なにもなしで、いきなりアドレスってこと? <キャプ>うん。全体的にシンプルだから、最後にごちゃごちゃするのはもったいない <キャプ>って気もするんだが、そのへんどうよ? <王 子>うーん。なんとも。どっちがいいかな。 <キャプ>基本的には今のでも十分いいから、そのままでもいいんだけどね。 <キャプ>まあ、書いておいた方が間違いはないし。 <王 子>盛り込んで送った。みてみて。 <キャプ>あっこれすごくいい! <キャプ>シンプルな中にもセンスがキラリ☆みたいな <王 子>んじゃー、これでいいかなぁ。 <キャプ>王子はどうしてこう才能にあふれているんだろう。 <王 子>確かに、シンプルだし。 <キャプ>うらやましい <王 子>もう。そうやって露骨に。 <王 子>千葉さんに誉められてもあんまし嬉しくないや。最近は。 <キャプ>露骨より早く遺骨が欲しい。 <王 子>遺骨はいらないでしょ。 <王 子>内臓が欲しいだけのくせに。 <キャプ>まあ、あとはいらないけど。 <王 子>ちぇ。どうせ、ぼくなんか。 つづく (2003.10.23)
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さすが元だけあるね。(2003.5.23 No.6) |
<王 子>で <王 子>フライヤーのデザインは、 <キャプ>なにさ <王 子>URLとメールアドレスが必須なくらいかな? <ヨ コ>そうだね。 <王 子>あとは既存のイラストをなんとなく組み合わせて。でいい? <ヨ コ>いいんじゃないかね。 <ヨ コ>これと言って、あと公表することもないし。 <王 子>基本的には、名刺サイズくらいが一番もらってくれやすいと思ってるんだけど。 <ヨ コ>それじゃ、なくしやすいとも思う。 <王 子>あーそうかなぁ。 <王 子>それは確かにそうだ。どのサイズが一番いいんだろう。 <キャプ>小川からもらった大きさがベストなんだけど、 <キャプ>切るのが大変 <ヨ コ>B5じゃでかいんだよね?B6で絵とアドレス出すだけでいいんだよね?切るくらい何とかなるさ。 <王 子>そう思う。 <王 子>だって、50枚くらいでしょ?作るの。 <キャプ>んじゃそうっすか。 <キャプ>いや200枚は作る <王 子>なんで200枚 <キャプ>だからB5で100枚、あとは切る。 <ヨ コ>参加者が150人なんでしょ? <キャプ>MAX200人 <王 子>全員に配れると思うのは甘いよ。 <ヨ コ>ま、余ってもいいか。いつでも出せるし。 <ヨ コ>ってか、川崎のビラ嬢からいわせると、本当は余らせちゃいけないんだけどね。 <キャプ>ホント王子はマイナス思考だなあ <ヨ コ>そうそう、配りきるくらいのプロ根性! <キャプ>あまったらいつでも配れる用でいいじゃん <キャプ>本気汁出してこうよ <王 子>もー <ヨ コ>余ったところで、さほどかさばるものでもないし! <キャプ>そのとおし! <王 子>じゃー <王 子>デザインは明日か明後日に送ります。 <キャプ>えっもう! <王 子>だって、もう来週でしょ。イベント。 <キャプ>さっすが天才アミノ酸 <ヨ コ>アミノ式! <王 子>年少系。 <王 子>違う、燃焼系だ。 <ヨ コ>さすが。分かってらっしゃる。その漢字も。 <キャプ>さすが元だけあるね。 <王 子>入ってないよ。 <ヨ コ>元? <キャプ>違った今だった <キャプ>年少系ね <ヨ コ>年少系かぁ。いい響きだなぁ。 <王 子>よくないよ。 <ヨ コ>では、よろしくね、王子。私もキャットの本文そろそろ仕上げなきゃね。 <王 子>おねがい。 <ヨ コ>はい。 <王 子>絵も、ちょこちょこ描いてるから。 <ヨ コ>引き続きお願いします。みんな、頑張る姿が美しいよ。 <王 子>えっ、本当。 <キャプ>まじ? <ヨ コ>おうよ。(自分含む) <キャプ>何か素敵な奴らだなあ <王 子>ホント二人とも、自分が大好きだよなぁ。 <キャプ>DAISUKI <ヨ コ>そうさ。頑張る背中が美しい。(自分を最大限に含む) <王 子>まあ 悪いことではないけど。ほどほどにな。 <キャプ>ホント輝かしい奴らだなあ <ヨ コ>ね。 <王 子>ぬ。 <ヨ コ>さて、明日のために、寝るかな。 <王 子>明日何もないけど。寝ようかな。 <王 子>よい?千葉さん。 <キャプ>H2O! <王 子>じゃー、おやすみなさい。二人とも。 <ヨ コ>よっしゃ。では皆さん、また31日に! <キャプ>よろしこ <ヨ コ>おやすみー。 <キャプ>じゃあ出て! (2003.10.21)
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目覚めてるよ。14歳のときすでに。(2003.5.23 No.5) |
前回の宴で配ったフラヤーの話をしています。 ==================================== <王 子>でさー <王 子>フライヤー。どうしよか。 <キャプ>そうだね。 <王 子>配る時間なんてないのかなぁ。 <キャプ>配れるかどうかまだ分からないけど。 <キャプ>明日小川に聞いてみるよ <ヨ コ>ドッピオランドのHPアドレス書けばいいって事? <キャプ>あとキャラとかね <ヨ コ>イベントの入り口なりどっかなりに、フライヤーまとめて置けるところあるでしょ。 <ヨ コ>もしくは参加者全員にフライヤーとか配るようなイベントだったら、そこにいれてもらう。 <キャプ>そ <王 子>そういうもんなんだ。なら大丈夫かな。小川さん、「配ったり もの売ったりはOK」っていってたから。 <キャプ>OKなんだ <ヨ コ>なんて心の広いお人。 <王 子>それは、そう言ってた。確か。 <キャプ>記憶違い? <ヨ コ>王子っ。 <キャプ>子様! <ヨ コ>でも、多分フライヤーくらい大丈夫だと思うよ。 <キャプ>そう思う。 <王 子>そう。大丈夫だよ。多分。 <キャプ>前行ったときもそんな感じだったから。 <王 子>駄目なら渋谷駅前で配れば。 <キャプ>マジ飲み放題だったし。それもいいね <キャプ>基本的に今回は緊急企画だから、 <ヨ コ>私はその役、嫌だ。ビラ嬢は川崎のバイトでこりごり。 ・・・この後、誰が印刷するという話になって、結局千葉Pが刷ることに。 <王 子>じゃあ、フライヤーデザインしないと。 <ヨ コ>これで王子もセブンセンシズだね。 <王 子>目覚めてるよ。14歳のときすでに。 <キャプ>さっすが見えてるなあ <ヨ コ>あらら。だから、か。 <王 子>だからってなにさ。なにがさ。 <ヨ コ>いや、別に。 <キャプ>オレも別に。 <王 子>むう。 つづく (2003.10.20)
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セクシーなのか!(2003.5.23 No.4) |
雲ネコグッズの一環で、みんなで樹脂粘土作ってみました。しかし・・・ ==================================== <ヨ コ>そうだアミーゴ千葉氏、私も樹脂粘土作ったよ。 <キャプ>すっげえマジ? <ヨ コ>色なしだけど。とりあえず首と胴体込みで。 <王 子>マフラーは? <ヨ コ>もちろん込みで。 <キャプ>以外と才能あるのかもなあ <王 子>結構簡単だった? <ヨ コ>かなりかわいい。特にボディーラインが。 <キャプ>セクシーなのか! <ヨ コ>あ、でも確かに、時間との戦いだなってのは感じたね。 <王 子>どんどん固まっていくでしょ。 <ヨ コ>うん。そうだね。だからつなぎ合わせが難しいよね。 <王 子>のり使わないでつなげたの? <ヨ コ>そうだね。 <ヨ コ>でも首と胴は、時間を経て作ったから離れてるまま。 <キャプ>ダメじゃん! <王 子>まあ、それは後でくっつけることもできるし。ボンドで。 <ヨ コ>うん。それにはじめから顔と胴を同時に作ろうと思えば、ギリギリで出来るかも。 <キャプ>すげえな。オレなんて白(*)作るので精一杯だったよ。 (*)千と千尋のハクの事 <王 子>ヨコの方が手際がいいのかなぁ。ぼくはそんな粘着質が残ってる間に作れないし。 <ヨ コ>でも実際、一人でやるのは辛いだろうね。色付けと形作りを同時にやったら時間食うしね。 <キャプ>オレもハクなら作れるが。 <ヨ コ>作れてたの? <王 子>色着き粘土を先に全色作っておけば、大丈夫だと思うよ。 <キャプ>まあね <ヨ コ>まあね、って。まあどうでもいいけど。 <キャプ>どうでもいいのかよ! <王 子>白は・・・あの後・・・ねぇ。 <キャプ>どうしたのさ! <ヨ コ>あれれ、どうしたのかな? <王 子>色を <キャプ>神棚にかざったとか? <王 子>色をつけたというか。ついたというか。 <ヨ コ>意図的じゃなく、って事か。 <キャプ>まさか・・・ <王 子>まあ、もともとハクじゃなかったし。 <キャプ>王子はホント負けず嫌いだからなあ <ヨ コ>別に色違ったって、どうって事ないさ。はは。 <王 子>ははは。 <キャプ>乾いた笑いだ・・・ <ヨ コ>とりあえず、今度その粘土持ってくるよ。かなりセクシーだから。 <王 子>是非。 <ヨ コ>自分で見とれちゃうくらい、かわいいお尻でね。 <王 子>お尻が。 <キャプ>キャラ変わってんじゃん つづく (2003.10.19)
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そか。でももののけの仲間は入店できないよ。(2003.5.23 No.3) |
週末、ヨコの都合悪くて3人揃わないので、二人でヨコのお洒落なバイト先(カフェ)に 押し掛けて、打ち合わせようとしています。 ==================================== <ヨ コ>そう言えば千葉氏、私日曜いけないや、ごめん。 <キャプ>そうなのか、仕方ないな。若い娘だし。 <王 子>忙しいのはいいことだよね。 <ヨ コ>若さで受け止めてくれるのね。ありがとう。 <キャプ>人気もんだからな <ヨ コ>えへっ <王 子>ボクは明日から3連休、予定何もナシだけどな。あはは。はは。 <キャプ>笑えない・・・ <ヨ コ>でも王子、ほら、千葉氏との楽しい一夜が待ってるじゃん! <キャプ>しかも中日。 <王 子>うう”う”う”ぅぅ <ヨ コ>千葉氏は明日、仕事? <キャプ>仕事。 <ヨ コ>そっか。なんなら王子とうちの店でランチデートでもしてもらおうと思ったのに。 <キャプ>王子行けばいいじゃん <王 子>なんで二人でデートさせたがんの。ヨコは。 <キャプ>気の毒だからだよ。 <ヨ コ>そこでフライヤーの打ち合わせしてもらえば、私も少しは様子見れる、と思ったわけよ。 <王 子>見れるもんなの?バイト中って。 <ヨ コ>ちら見。 <キャプ>ガバ見でいいじゃん。 <ヨ コ>じゃ、ガバ見。 <王 子>どっちみち。明日はボク一人だよ。 <ヨ コ>で、王子もガバ食い。 <キャプ>不憫だけど、それでいいじゃん。 <王 子>一人で、あそこいくの?ヨコの店。 <ヨ コ>好きにして。あ、でもネコは駄目。 <ヨ コ>誰か誘ってもいいんじゃない? <キャプ>ダメだよ。そんなこと聞いちゃあ <王 子>もう。 <キャプ>王子は人里降りてきてまだ間もないんだから。 <ヨ コ>そか。でももののけの仲間は入店できないよ。 <王 子>くそぉ。 <ヨ コ>つれてくるなら、せめて屋外テーブルね。 <王 子>もう。いいよ。明日はだらだらしてるから。 つづく (2003.10.17)
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それはいい。(2003.5.23 No.2) |
チャット中にトレーニングする千葉Pを応援する二人・・・ではありません。 ==================================== sayoko が会話に参加しました。 <王 子>コモエスタ <ヨ コ>子も <ヨ コ>コモエスタス <キャプ>トレーニング中・・・ <ヨ コ>が、正解です。 <王 子>むずかしいなぁ。スペイン語。 <ヨ コ>まあね、巻き舌使えなきゃいけないからね。 <王 子>マキジタ。 <王 子>で、千葉さん。 <ヨ コ>アミーゴ千葉氏よ。なにしてんの? <キャプ>だからトレーニング中・・・ <王 子>なんの <王 子>さ。 <ヨ コ>そういや私、昔スペイン語で留守電入れてたっけ。 <ヨ コ>誰も意味を把握してくれないと言う。 <王 子>今ならボクがわかるのになぁ。さっき、かけたら留守電になったけど日本語だったよ。残念。 <ヨ コ>じゃ、またスペイン語の応答メッセージを入れておくよ。 <ヨ コ>で、アミーゴ千葉氏は何のトレーニングをしてるの? <キャプ>今日からはじめたダンベルトレーニング・・・ <王 子>モット別に <ヨ コ>えっ!? <王 子>常識とか良識とか、鍛えなきゃいけないところがあるだろうに。 <キャプ>それはいい。 <ヨ コ>何でいまさら?何のために?? <キャプ>もっと励ませよ! <王 子>目的がわからない・・・ <キャプ>あと10kg痩せるためだよ!このバカ! <王 子>10kgやせたい目的がわからない・・・ <ヨ コ>何でいまさら色気づいてるの? <キャプ>水差し放題だ・・・ <ヨ コ>はっはー。でもあたしも鍛えなきゃな。 <キャプ>うるせえYO!KOITSURA! <王 子>ボクも鍛えよー。会社で机とか運んで腰が痛い。 <ヨ コ>そうだね。体育会系のドッピオを目指そうか。 <キャプ>そうだYO!一緒にやろうyo! <ヨ コ>この口調は誰意識なの? <王 子>なんかむかつくよね。 <キャプ>ハマーだよ <キャプ>あっハマーだYO! <ヨ コ>何でいまさら?何のために? <王 子>目的がわからない・・・ <キャプ>ホント水差すなあ・・・こんなの初めてだ つづく (2003.10.16)
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さ。(キャプ、王子/2003.5.23 No.1) |
ランド建設に向けての構想を話しています。 ==================================== <キャプ>昼頃でよう。そして原宿の絵本ショップ行こう <王 子>二人で? <キャプ>下見。あとギャラリーも行っちゃおう <王 子>ギャラリーって? <キャプ>あのギャラリーだよ <王 子>デザインフェスタ事務局の? <キャプ>そ <王 子>そこは見たじゃん。前。 <キャプ>もう王子はホントマイナス思考だなあ。 <王 子>なんなの、 <王 子>さ。 <キャプ>さ、だけきってにくらしい <キャプ>前はギリギリだったじゃん。リサーチだよ <王 子>んー。行きますぅ? <王 子>6月末に、一回行きますよね。 <キャプ>なんで? <キャプ>ああ、ドッピオランド建設したらね。 <王 子>もう。ヨコの知り合いの人が個展開くってい言ってたじゃないですか。 <キャプ>そうだっけ? <キャプ>今思い出したよ <王 子>むぅ。じゃあ、いい。二人でいく。 <キャプ>でしょ。ナイスプランだ。 <王 子>話しかみ合ってるのかな?6月末は千葉さん抜きで行くってことだよ。 <王 子>確かに、ナイスプランだけど。 <キャプ>なんだ、そうなのか安心したよ。 <王 子>なにが <王 子>さ。 <王 子>なにかと心配してたのさ。 <キャプ>なにを <キャプ>さ。 <キャプ>腹立つでしょ。やられたら。 <王 子>はい。ごめんなさい。 <キャプ>んじゃ、とりあえずドッピオランド建設のメールは見た? <王 子>あれ、土曜の話は何でHPなの? <キャプ>見たの? <王 子>みました。 <王 子>チラ見。 <キャプ>ダメじゃん! <王 子>いや、大体見ましたよ。 <キャプ>ちゃんと見なきゃダメじゃん! <王 子>まあ。まあ。 <キャプ>んもう!変身するよ <王 子>大丈夫。殆ど見たし、みてるから。 <キャプ>今かよ! <キャプ>伝わる? <王 子>大体は。 <キャプ>じゃあいいや。 <王 子>構想的に、 <キャプ>なにさ <王 子>中身のコンテンツはコンナ感じになると思います。これでいいかなと。 <王 子>時間ごとのイベントとかもいいと思います。 <キャプ>でしょう <王 子>まあ、実際セクションをどう分けるかは、間近にもっと詰める必要はあると思いますけど。 <キャプ>だよねえ。でもHP自体がテーマパークになってるページって以外にないんだよ <王 子>そこなんですが。 <キャプ>ディズニーランドも花やしきも。 <キャプ>ゲームのメニュー画面のイメージかな。 <王 子>なんでないのか、っていうボクの考えなんですが <キャプ>なにさ <王 子>作り手がテーマパークっぽく作っても、見る人はあくまでもWebサイトとしてみたいんですよ。 <キャプ>そうそれ。 <王 子>だから、Webサイトとして見られると、入り口のアニメーションとか、正直うざいんですね。 <王 子>あんまり凝ったインターフェースも然り。 <キャプ>だから大人こどもで分けたあとをブックマークしてもらう <キャプ>基本的に使いやすく、見やすく、扱いやすくがテーマね。 <王 子>まあ、そこが抑えられてるんならいんですけどね。 <キャプ>だからうっとしいポップアップや動きまくるようなアニメーションは作らない <キャプ>というコンセプト。あくまでも読み手使い手の気持ちは忘れない。 <王 子>なるほ <王 子>ど。 <キャプ>きらんでいい! つづく・・・ついに次回は久々ヨコの登場だ! (2003.10.15)
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じゃないと多分孤独死する(キャプ、王子/2003.5.19 No.3) |
今回はいつもより少し長めです。王子専属アシスタントの小木ちゃんがキャット 制作当初に見た絵コンテの感想を二人でかみしめている場面になります。 ==================================== <キャプ>おう!あとコレかなり難しいと思うけど、 <王 子>はい <キャプ>園内をテクテク歩いて、 <キャプ>会った人と会話できるっていうコンテンツあるけど、 <キャプ>それ技術的にかなり難しい? <王 子>ええ。かなり。 <王 子>そうとう。 <キャプ>作るの難しい? <王 子>かなりそうとう。 <王 子>仕事でやるとしたら、200万くらいもらえる。 <キャプ>じゃあ質問を変えよう <キャプ>できるのできないのさあどっち?! <王 子>理論上はできます。 <王 子>今のボクの技術では無理。 <キャプ>すげえさすが天才。 <キャプ>前言撤回 <王 子>色々勉強してるんですけど、まだ未知の領域が大きい。 <キャプ>そうかやっぱり <王 子>そのうちはできるかもですけどね。 <キャプ>PCマスターを早く仲間に入れないと。 <王 子>PCマスターっていうよりは、Flashマスターがいいなぁ。 <王 子>ボク絵描くだけ。 <キャプ>素晴らしい。 <キャプ>じゃあ、そろそろ王子が元気になっちゃうメール紹介しちゃおうかな <王 子>え!ほんと! <キャプ>じゃあ止めた <王 子>え”〜〜 <キャプ>明日明日 <王 子>今がいい <王 子>じゃないと多分孤独死する <キャプ>じゃああとで <キャプ>その方がメリットが・・・ <王 子>もう〜 <キャプ>じゃあうるせえから紹介するよ <王 子>うんうん ・・・小木ちゃんから来た感想のメールを読みふける王子(もの凄い誉められている内容) <キャプ>以上 <王 子>ホント嬉しいです。 <キャプ>っていうかココからがすごいんだよ。小木ちゃんが。 <王 子>え、まだあるんだ <キャプ>実はそのあとに小木ちゃんから思い立ったようにもう一通メールが来てたのさ。 <王 子>はいはい。 <王 子>なんて? ・・・今から言うのは私の思い込みかもしれないし、余計な心配かもしれないのですが、せっかく見せていただいたので一意見を。軽く聞き流していただけると嬉しいです。 <王 子>お、意見ですな。 ・・・もうひとつの王子の絵の特徴として、右から左にかけて広がりを見せる傾向があるのがわかります。これはおそらくマンガが右閉じ左開きであるから無意識のうちにそういう癖がついてしまったんだと思います。しかし、たいていの絵本は左閉じ右開き。右に広がりを見せた方が世界観が広がるんではないでしょうか。雲ネコでもネット絵本という紙芝居風の見せ方ならさほど違和感を感じませんでしたが、これをもし普通の左閉じ右開きの絵本にした場合、少し世界観が狭く感じるかもしれません。 <王 子>はーーーー <王 子>なるほど! <キャプ>ねっすごいでしょ。 <王 子>言われてみれば、そうだ。 <キャプ>オレもさー正直そこまで気がつかなかったよ <王 子>大体キャラクタも左むきだし。 <キャプ>だよねえ。 <王 子>なるほどねぇ・・・・ <王 子>いや、恐れ入った。そういう見方もあるかぁ <キャプ>これほど的確に指摘されたのは塩みっちゃん以来だよ。 <王 子>必ずしも左→右が良いとは限らないけど、たしかに絵コンテのままだと一辺倒過ぎるかもしれない。 <キャプ>やっぱそれぞれの分野で頑張ってる人達の意見って貴重だと改めて気づいた <王 子>ですねぇー <キャプ>これって王子のさらなる成長のチャンスじゃない! <王 子>うんうん。 <王 子>いや、でも意見も含めてすごく嬉しい。 <キャプ>基本的に小木ちゃんは王子を尊敬してるから。 <王 子>いやー、ほんと前半はひたすら誉められてるもんなぁ。 <キャプ>だからこそ言いたかったんだと思うよ <キャプ>まあ、オレもその才能にほれ込んで仲間にしたんだけど。 <王 子>まぁ。えへへ。 <キャプ>調子のんなコラー! <王 子>乗ってました。すいません <王 子>でも調子のるじゃんさー <王 子>こんなこと言われたらさー <王 子>しかも、そんなに知らない人から。 <キャプ>だよねえ。嬉しいもんだ。 <王 子>お陰でちょっと元気が出てきましたよ。 <キャプ>よかったよかった。 <王 子>生きる希望がわいてきました。 <キャプ>桜咲いたね <王 子>咲いてはないけどね。 <キャプ>でもホラ雪がピンク色に・・・ <王 子>うおおおおおおおおおおおお! <王 子>でも、絵についてこんな誉められたのは初めてかもしれない。意外と。 (2003.10.14)
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恥を忍んで独りで行った甲斐がありましたね。(キャプ、王子/2003.5.19 No.2) |
<王 子>デズニースィーはどうでした? <キャプ>それがさー <王 子>うんうん <王 子>ドタキャン? <キャプ>いっぱいいっぱい仕入れてきたよ <キャプ>ホントに王子はマイナス思考のきらいが・・・ <王 子>だって。癖になってるみたいだから。 <キャプ>ナシナシの実食べたからかなあ <王 子>それ果物じゃん。 <キャプ>で? <王 子>デズニースィーで何を仕入れてきたんですか? <キャプ>あとで取りまとめた構想図を送るけど、 <キャプ>ドッピオランド建設に向けていろいろ考えさせられた。 <王 子>へぇー <王 子>そういう視察をしてきたわけですね。独りで。 <キャプ>そう一人で・・・ってちがーう! <王 子>うそ? <キャプ>オレには8000人の部下が・・・ <王 子>またそれか。 <キャプ>悪いか! <キャプ>でね。ひとつ思ったのだが、 <王 子>ええ <キャプ>例えば時間指定でコンテンツを可動させることは可能なの? <王 子>というと? <キャプ>例えば毎日20:00に花火があがるとかね。 <キャプ>19:30にパレードがあるとかね <王 子>あーなるほど。 <王 子>いいとこに目ぇつけましたね。 <キャプ>でしょー <キャプ>んでどうなの?天才クリエイター <王 子>恥を忍んで独りで行った甲斐がありましたね。 <キャプ>そうそう一人で乗ったコーヒーカップは寂しいってコラ! <王 子>あははは。 <キャプ>はい100円 <王 子>えなんで? <キャプ>笑わせ賃 <王 子>えー笑い代 230円 <キャプ>違うよ。もらうんだよ。両方ね <王 子>まあ、時間のヤツってのは、多分できると思います。 <キャプ>すげえ天才だ。 <王 子>時間の取得さえできれば、多分。 <王 子>他に何か仕入れたものは?? <キャプ>ふふーん、まだ沢山あるんだよ。それはあとでベルメールする <王 子>メールね。 <王 子>わかりました。 <キャプ>お楽しみに。 <王 子>あい。それまでボクが生きてたら。 <キャプ>まあそれはそれで。 <王 子>はぁ。 <王 子>あ、そーいえば。 つづく (2003.10.09)
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だってもヘチマもない。(キャプ、王子/2003.5.19 No.1) |
落ち込んでいる王子、その真相はいかに。 ========================================== <キャプ>どったの? <王 子>あどうも <王 子>いや たいしたことじゃないんですけど <キャプ>もう緊急な話かと思ったよ <王 子>いいえ。全然。 <王 子>もう生きていく自信がなくなっただけです。 <キャプ>なにオレが昨日ディズニーシーへ行った話かと思ったよ。 <キャプ>どったの? <王 子>しらないっすよ。そんなの。 <王 子>いや、別に生きていく自信はまだあるんですけど。 <キャプ>どっちやねん! <王 子>まあいいや。本題。本題。 <キャプ>ふむふむ <王 子>えっと、小川さんにデータ送ってくれました? <キャプ>今から送る <王 子>あ、そうなんだ。 <キャプ>うっかりしてた <王 子>忘れたら大変、大変。 <キャプ>イマ送るよ <王 子>お願いします。あと、 <キャプ>なにさ <王 子>31日のイベント、前売り券買っといたほうがいいでしょ。 <キャプ>そ <王 子>小川さん経由で買いますよね。 <キャプ>そ <王 子>人数とかまとめてるのかなぁって。 <キャプ>当然 <キャプ>明日メール出すよ <王 子>ああ。 <王 子>はい。 <王 子>あと <キャプ>なんしあ <王 子>千葉さん、23日って休みです?? <キャプ>いや <王 子>会社? <キャプ>もちじゃん <王 子>そっか。いえ、ウチは休みなんで、同じかなって。 <キャプ>マジかい! <王 子>はい。代わりに4月28日が休みじゃなった。 <王 子>んでまぁ、とにかく会社にいるんですね。23日は。 <キャプ>どしたの? <王 子>実は <王 子>土曜日に <キャプ>なにさ <キャプ>まさか・・・ <王 子>そう、そのまさか・・・ <キャプ>よかった。やっともらえる <王 子>な!?どのまさかよ、それっ <王 子>じゃなくて〜 <キャプ>くれんじゃないのお <王 子>液晶が戻ってきたんですヨ。 (*)王子のPCのモニタを修理に出していた <キャプ>はええ! <王 子>ええ。借りた意味、ほとんどなし。 (*)キャプが王子にモニタを貸していた <キャプ>それで死にたいか・・・ <キャプ>よしっ力になろう! <王 子>本当!? <王 子>いや、別に死にたくなってないけどね。 <キャプ>いやイマのは死ぬほう <王 子>鬼 <キャプ>二人 <王 子>脱線した。 <キャプ>んで <王 子>とにかく、もうモニタを返せるわけですよ。 <キャプ>まあ <王 子>どうせすることないし(涙)23日返しにいこっかなぁって思って。 <キャプ>ダメだよ。もったいない! <キャプ>休みはもっと有効に使わなきゃ <王 子>だってぇ <王 子>遊んでくれる人いないし。 <キャプ>だってもヘチマもない <キャプ>じゃあ相手してあげるよ <王 子>本当!? <キャプ>鬼x2vs王子 (*)王子の誕生日を祝った鬼二人の事 <王 子>やだー <キャプ>じゃあダメじゃん <王 子>ホント、ぼくには鬼じゃない友達がいないのかしら。 つづく (2003.10.08)
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ならヨコだけあがれるかもね。(キャプ、王子/2003.5.17 No.4) |
前回の続きです。5/31(土)に行われたライブイベントの打ち合わせをしています。 ============================================== <キャプ>一番やらなきゃいけないのは、雲ネコライブバージョンか <王 子>昨日送ったのとあんまり変わらんですけど。もういいかなと。 <キャプ>いいと思うけど。アドレスのっけた? <王 子>はい。あ、送りますね。 <キャプ>すげえ。王子の能力の素晴らしいところは仕事が速いってとこだね。 <王 子>送りましたよ。 <王 子>昨日のにくらべると、大分ゆっくりになってるけど。 <キャプ>きた <王 子>あ、間違えた。 <王 子>それ激はやバージョンだ。 <キャプ>ホントだ <王 子>再送。 <キャプ>でもコレ意外といいよ <王 子>早いの? <キャプ>うん <王 子>でも読んでもらえないっすよ。 <キャプ>交互でも面白いかも。 <王 子>それはメンドイなぁ。 <キャプ>やっぱ遅いバージョンがいいね。 <キャプ>時間は何分? <王 子>・・・ <王 子>さあ? <王 子>30分はかかんないんじゃないすか? <キャプ>エンドレスだから。 <キャプ>時間はオレが測って小川に送っておくよ <王 子>あ、ファイル送っておいてもらえます? <王 子>小川さんに。 <キャプ>バージョンはおっけ? <王 子>おっけ。コレで駄目なら、打つ手なし。 <キャプ>よっしゃあ早速送っておこう。問題なければあとは壇上の挨拶を考えるのみ! <王 子>挨拶はないですって。小川さん談。 <キャプ>なあんだ。壇上上げて欲しかったのに。 <王 子>それは望みすぎですよ。まあ、出してもらえるだけ感謝、でしょ。 <キャプ>一応、ヨコにはニコロビン(*)並みのセクシー衣装で登場させるけど。 (*)ワンピースのキャラクター <王 子>ならヨコだけあがれるかもね。 <キャプ>うちらは華がないから・・・ <王 子>ですな。 <キャプ>あとは時間だなあ、何時頃上映されるか・ <キャプ>ヨコは多分11:30頃が最終だろうから。 <王 子>終わりの間際だって <キャプ>聞いてる <王 子>帰れないっすね。 <キャプ>いま調べたら0:00が最終だ <王 子>じゃあギリ。 <王 子>ボクは? <キャプ>いま調べ中 <キャプ>ダメだ。23;45発が最終だ。 <キャプ>まあ、いつもの場所(*)があるからいいか。 (*)王子がよく夜を明かすマンガ喫茶 <キャプ>渋谷だし。 <王 子>うーん <キャプ>大事な日だよ! <王 子>まあ土曜だしね。 <キャプ>そ <王 子>じゃ、31はそういうことで。 <キャプ>まあ、最悪横浜まではいけるよ <王 子>じゃあ安心。 <キャプ>そしていつもの場所へ行けばいい <王 子>横浜の店舗も制覇だ。 <王 子>3都市目(*)。 (*)現在、新宿・渋谷・横浜を制覇中 <王 子>じゃあ、他に特になければ。 <王 子>出ますけど。なにかあります? <キャプ>あとギャラリーのサムネーム(ちっさい画像)は難しい? <王 子>うーん。やってもいいんですけど <王 子>ないとやですか? <キャプ>? <王 子>サムネイル。 <キャプ>サムネームね。 <王 子>サムネイルですよ。 <キャプ>あったほうがいいね。 <王 子>あんまし要らないと思ったんだけどなぁ。 <キャプ>いやいる。サムネーム。 <王 子>じゃあやります <キャプ>すげえ。仕事はええ。天才だ。カモシカだ。 <王 子>そうやって言えば済むと思われてるところがむかつく。 <キャプ>じゃあなんていえばいいのさ! <王 子>カモシカ以外で。 <キャプ>じゃあシカ <王 子>・・・しか? <キャプ>じゃあ寝ようか <王 子>はい。 <キャプ>じゃあ出て! (2003.10.07)
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◆(ドッピオ日記)特別編!「この3日間ちばPに何があったのか!」(長編大作)◆ |
ドッピオ日記をご愛読いただいている皆様、更新が遅れて申し訳ありませんでした。 この10/3〜5までの間に壮絶な出来事があり、心身ともに参っていました。 それではその一部始終をここでご紹介しようと思います。 ◆初 日◆ セルフプロデュースによるお誕生会開催!これは去年から行われているちばP本人が会場の手配から 当日の司会進行、参加者への連絡など全てを一人でこなす年に一回の一大イベントです(トップページ からリンクしている「キキ探!」当選者発表をご参照下さい)。ちなみに今年は総勢45名の方に 参加いただきました(皆さんありがとうございました!)ということで19:00〜始まった第1幕 (1次会)〜5:00に解散した第4幕まで、ぶっ通しで遊び倒した30歳なのでした。 追伸:Web絵本紹介サイト「ストーリーキューブ」の土橋さんと水野さんお越しいただきありがとう ございました(全く話せず申し訳ありませんでした・・・)。 ◆二日目◆ 前日(当日)8:00に寝たのにもかかわらず、大好きなバスケの練習に参加する。13:00〜 練習の予定が大幅に遅れ体育館に着いたのは15:00・・・。おかげで試合中シュートは一本も入らず。 その後、お祝いと称してみんなに居酒屋でお誕生会を開いてもらう(この日が本当の誕生日)。が、 途中から主旨が変わって、虐げられる事山の如し。もはや主役を無視した普通の飲み会と化していました。 まあ、そこまでは前日と何一つ変わらず、しょうがないか・・・と思い、今年30歳を迎えた友達に前日 の出来事を話すと「おいおい三十路でオールはありえないだろう。そろそろ考えないと」と言われた時、 返す言葉がありませんでした。確かに普通はまずありえない。「もう20代じゃないのよあなたは・・・」 と、どこかから声が聞こえた気がしました。 そして前日の疲れもピークに来てそろそろ帰ろうとした時、信じられない状況がやって来たのです。 それは一緒に飲んでいた一人が突然「今日は朝まで行っちゃおう!」みたいな事を言い出したのです。 「え、え〜!おいおいそれまで前日と同じじゃマズイだろう。ありえないから、ホントにそれだけは ありえないから」と私は何度も同じ台詞を繰り返していました。しかしそれも空しく気がつくと歌広で ノリノリで唄っている自分がいました。そして昨日と同じ5:00の朝焼けを見たちばPなのでした ・・・・。 ◆三日目◆ 一日のほとんどを寝て過ごす・・・。 ということで30歳になった初日から飛ばし過ぎてしまいました。それにしても本当にありえない 三日間です。今後は社会人としての節度と良識をもって、実りある一年にしようと思います。 最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。これからもドッピオ日記をご愛読願います。 (・・・結局、日記をさぼっていた言い訳か!というツッコミは一切入りませんので。あしからず) (2003.10.06)
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みんなの心には永遠に残るじゃん。(キャプ、王子/2003.5.17 No.3) |
<キャプ>まず、 <キャプ>根本的な事なんだけど、 <キャプ>早速ドッピオランドにしちゃおうかなと思っている <王 子>えっと <キャプ>なにさ <王 子>こないだの予定より大分早いですけど、そうしようと思った理由は? <キャプ>コンテンツ増やそうとすると今の画面じゃ限界があるじゃん。それ。 <王 子>なるほど。 <王 子>で、コンテンツは何が増えるんですか? <王 子>塗り絵はギャラリーでいいと思ってるんですけど。 <キャプ>いいね <キャプ>ニュース。トピック!とかのドッピオ情報 <キャプ>昨日みたいな事もあるし。 <王 子>トピックね。 <キャプ>それをトップ画面におきたい!31日の情報とかも。 <王 子>それは僕もちょっと考えてました。なんとか、今の画面のどっかに入れようかと。 <王 子>決まってはないけど。 <キャプ>いれるところある? <王 子>検討中。 <王 子>えっと、他に増やすものは? <キャプ>だからいっそのこと切り分けちゃおうかと。 <王 子>当面、トピックだけってことですか? <キャプ>あとは、ファン倶楽部通信 <王 子>初めて聞きましたけど。 <キャプ>いや、この前おぎちゃんと話しててファン倶楽部とか作っちゃえばって。 <王 子>それどうだろう。自分たちでやるのってば。 <キャプ>まあ、まだ先の話だけど。 <王 子>ですね。 <キャプ>もうちょっと人気出てから。 <王 子>ですね。 <王 子>んで <王 子>ドッピオランド公開の話ですけど <王 子>基本的には反対。 <キャプ>なぜ? <王 子>理由は12個あるけど、3つにまとめますね。 <キャプ>12個?! <王 子>1.ドッピオランド→雲ネコサイトって形になると思うけど、現状ドッピオランドからいけるところが雲ネコサイトしかないから、 <王 子>ドッピオランドトップがさみしくなる。 <王 子>下手したら雲ネコサイトのトップに「ブックマーク」を張られる。 <キャプ>ギャラリーとかってドッピオランドの方じゃん。 <王 子>2.コンテンツを増やしてる時間がない。今回の壁紙くらいなら良いけど、新コーナーって意味では時間がかかる。 <王 子>作ってる暇があったら「暗黒」やりたい。 <キャプ>なるほど。理にかなってる <王 子>3.今の雲ネコトップ画面を頑張って作ったのに、たかだか2週間くらいで変更しちゃうのは、作った僕の気持ちを踏みにじっている。 <王 子>まあ、3はどうでもいいんですが。 <キャプ>みんなの心には永遠に残るじゃん。 <キャプ>それにトップ画面はそのままでしょ。 <王 子>いや、そんなきれいな言葉でごまかそうとしても。 <王 子>ドッピオランドのトップをつくるのも、それなりの(雲ネコサイトの時なみの)時間はかかりますよ。 <キャプ>そうだろうね。構想はあるけど。 <王 子>香草ねぇ。 <キャプ>抗争だよ つづく (2003.10.03)
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★んじゃ、特にないんですね。(キャプ、王子/2003.5.17 No.2) |
この日2回目になる打ち合わせは、王子が塗り絵と壁紙を一枚作ったという前向きな 話しから入っていますが、後半は相変わらずの展開になっています。 ======================================= <キャプ>全部最高!特にキャットの壁紙がクソカッコいい! <王 子>えへへ。 <王 子>ちょっと「カミング・スーン」には早いかもしれないけど・・・ <キャプ>ぬり絵はどれくらい時間かかったの? <王 子>そんなには。30分くらいかな? <キャプ>ひとつ? <王 子>そう。 <王 子>30分かからないくらいかも。 <キャプ>工数は少ないの? <王 子>まあ。そんなには。 <王 子>絵柄さえ元からあるのならね。 <キャプ>さっすが王子。天才だ! <王 子>公開してよければ、 <キャプ>うん、早速しよう <王 子>TOPページに「NEW」を作って、乗っけます。 <王 子>「NEW」はまだ作ってないけど。 <キャプ>すげえそれも出来てるの? <王 子>すんません。 <王 子>NEW」 <キャプ>にう? <王 子>は、更新後、一週間くらいつけておけばいいのかな? <キャプ>それってそういう基準なんだ <王 子>わかんないけど、 <王 子>次の更新までつけっぱなしにしておくと、多分「ギャラリー」のNEWがつきっぱなしになる。ずっと。 <キャプ>それじゃあ、意味ないね <王 子>「本編」と「作者」は、メッタに更新されないですからね。 <キャプ>確かに。あと、 <王 子>更新したってことと、何日か、か。 <王 子>後? <キャプ>他のとこはどうなんだろう <王 子>とこ?っていうと? <キャプ>他のにうを使ってるとこさ <王 子>他のサイトってことです? <キャプ>そ <王 子>どういう風に決めてるかってこと? <キャプ>そ <王 子>NEWの扱いを。 <キャプ>そ <王 子>厳密な規定はないんじゃないかなぁ。統一感も。 <キャプ>そうか <王 子>他 <王 子>なんかあります? <キャプ>ホントはいろいろまとめて連絡しようと <キャプ>思ってたんだけど、ワンピース読んでてそれどころじゃなかった。 <王 子>んじゃ、特にないんですね。 <キャプ>あるよ つづく (2003.10.02)
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★能力ヒマなだけだから。(キャプ、王子/2003.5.17 No.1) |
管理元サーバダウンの為、ドッピオランドが見られない状態に。そのあと今年の5月に 行われたクラブイベントで流してもらう映像データについての話しをしています。 ======================================= <キャプ>あっテープ切れた。テレビ見る。 <王 子>なにを。いったい。 <王 子>つうか、送ったやつ見てくださいよ。 <キャプ>もう見たよ。 <王 子>タイミングがおかしいところ指摘してよ。 <キャプ>最後にアドレス入れてループしよう。 <王 子>あれ? <王 子>ループしてなかったです? <キャプ>した。 <王 子>ああ。 <王 子>アドレスはずっと出しておいたほうが効果的だと思うんですが。 <キャプ>確かに。 <キャプ>下のセンターに表示。 <王 子>まあそんな感じですね。 <王 子>タイミングの指摘をしてくださいよ。 <王 子>読めないくらい早いとか、あると思うんですけど。 <キャプ>タイミングはいいと思う。 <王 子>え <王 子>嘘。 <キャプ>でもうちら読み慣れてるから、もう少し遅くした方がいいとは思った。 <王 子>完全に目算でやったから、結構早かったりすると思うんだけど・・・ <キャプ>いや、そう思ってみたけど、早過ぎることはなかったよ。 <王 子>そですか。じゃあ、 <王 子>全体的にもう少し遅くする感じで。 <キャプ>H2O!(*1) <王 子>じゃーコンナ感じで。 <キャプ>あといろいろ話したいことあるから、また明日。 <王 子>明日? <王 子>今じゃ駄目なんですか。 <キャプ>ここで。 <王 子>いつ頃? <キャプ>王子は何時ごろがいい? <キャプ>じゃあ14:00頃かな。 <王 子>多分明日は、一日中引きこもりだから。 <王 子>それくらいでいいっすよ。 <キャプ>じゃあ、オッケーなとき、ログインしてて。 <王 子>はい。千葉さんも明日は一日暇ですか。 <キャプ>ヒマヒマの実(*2) <王 子>ヤなの食べちゃった。 <キャプ>能力ヒマなだけだから。 <王 子>カナヅチになるわ、ヒマだわ。最悪。 <王 子>あら! <キャプ>なにがあらさ <王 子>ドッピオランド。 <キャプ>見える? <王 子>見られるけど、カウンタとかが動いてない <王 子>CGIが軒並み駄目みたい・・・ <王 子>そのうち復活するのか、壊れちゃったのか。待ってみないとわからないなぁ。 <王 子>まあ、とにかく様子見ですね。 <キャプ>じゃあ出て! (*1)決定という意 (*2)「ワンピース」より。食べるとヒマになる悪魔の実(実際にはない) (2003.10.01)
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